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1-5.事業内容と利用者工賃

「目標工賃達成に向けて、平成24年度取り組み」


○リサイクル事業の取り組み

 共生の森アグリセンターを設置(涌谷町北田 別紙参照*)しリサイクル事業の活性化を図る。

アグリセンター内での鉄類、アルミ類・銅線等選別作業をすることにより業者への搬入の際に

分別時間を大幅に短縮し、単価の低いものへ高いものが混入しないことを徹底する。

また、同センターが搬入業者の近くに立地するため共生の森敷地内での作業を中心とするよりも

移動時間の短縮が図られた。

 宮城県障害者自立支援特別対策事業補助金(障害者自立支援基盤整備事業「備品購入」)を

活用しトラック(1.5t)を購入、それまでの普通貨物1台、軽貨物1台から普通貨物

2台の体制とり大幅に作業効率が向上した。

 また、大震災後の廃棄物等が大量に出たためと思われるが、回収依頼が増加し新規の

顧客からの依頼、その後に再度依頼があるなど稼働率が上昇しました。


請け合い作業(受託加工)の取り組み

平成23年8月末で、従来委託を受けていた製箱作業が震災・不景気の影響により無くなるが、

アグリセンター内に製箱の機械を設置し、今までの経験を活かすべく共生の森独自での

製箱作業を実施しています。


○農産物作業の取り組み

 農地の管理を徹底し、不要となったキャリアカーを回収し、職員が修理を行い畑、場内での

肥料等の運搬や自家製野菜の運搬が可能となり、利用者の作業負担の軽減や作業効率が

向上した。また、パイプハウスを譲り受け、軟弱野菜の栽培も可能とし、苗の育成も出来る

ようになった。さらに、共生の森敷地内にもパイプハウスを設けて、利用者による管理も

出来るようにしました。

 委託販売が可能な美里町の花野果市場・JAみどりの元気くん市場を活用し販売量を増やす。

大根を冬場に出荷するため地中に埋め2月に高値で出荷するなど販売・出荷管理を行いました。

 焼き芋販売を年間通して行う。熱源燃料の木材を震災による家屋の倒壊などでの廃棄木材を

譲り受けるなど支出の削減も図った。また、各地イベント等での販売を行う事により共生の森と

商品のアピールを行いました。


○商品販売事業の取り組み

 涌谷町国保病院前での販売を平日は毎日行い、売り上げの向上に繋げる。

また、毎週火曜日には先方のご厚意もあり郵便局涌谷支店前でも販売を行う。

各種イベントへも積極的に参加し販売活動を拡大した。

また、お中元・お歳暮シーズンにおける販売にも自主製品を取り入れるなど、

利益率の向上へ取り組みました。


○自主製品販売・開発の取り組み

 共生の森内での加工場を利用したキムチ漬けの種類の拡大や、JAみどりの元気くん市場

富谷店での直接販売(富谷店駐車場において)を行い、その他の自主製品の

味噌・納豆と共に仙台圏への販売を拡大する。

農産物作業と計画を密にして具材となる白菜等を自前で調達し支出の軽減を図ります。

 自主製品のおにぎり弁当販売も、各種イベントへの参加を積極的に行い販売の拡大に努めました。


○イベント販売の取り組み

 春秋に開催したバザーでは、韓国商品コーナーを設けて自主製品のキムチ、チヂミを

PRするなどの取り組みを行いました。他施設からの参加も募り、すずかけの里(大崎市田尻)、

風の里(南三陸町)より直接の参加があり、当施設とともに多くの売り上げがありました。

○売上管理の取り組み

 レジによる売上の管理(リサイクル事業なども搬出金の売上をレジにて集計する)を行い、

職員に対してその日の売上や月間の売上目標金額への差額などを報告することにより

販売への意識付けを行いました。

平成19年度~24年度工賃推移
社会福祉法人共生の森と圏域別平均工賃月額の推移
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平成19年度~平成23年度 平均工賃推移


平成19年度~平成23年度 平均工賃推移.gif

↑上記「平成19年度~平成23年度 平均工賃推移」PDFファイルにてダウンロード





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